大学生のときのイタズラ

大学生のときのイタズラ

20歳超えると、よく英会話だのセールスの電話がかかってきた。
内容はどこかで会って話しがしたいとのことだったので
ある日、「めがねをかけて赤い上着を着て自転車にまたがって○○公園で待ってます」
と約束した。

その後、友人たちに協力を要請。

20人ほどのめがねを掛けて赤い上着を羽織った自転車野郎が○○公園に集合。
あまり広くない公園で、20人がそれぞれに時間をつぶしている。

また1人野郎が公園に入ってきた。
誘った人間はそろそろ揃ったかとぼんやり考えていたのだが、奴は俺達を見渡したかと思うと、何やら呪文のようなものを唱えだした!

しまった!奴は寺生まれで霊感の強いTさんだ!!
「大人数で女の子一人を恐怖に陥れようだァ!?自転車野郎の名が泣くぜ!!破ァ!!!」
そう叫んだ後俺達の中央にある噴水が青白く輝き出した!

「ん?お姉さんはまだ来てないのか」
Tさんはそう呟くと、噴水の輝きは、まるで何もなかったかのように光を失い
「お姉さんが来るまで待機してるわ。来たら呼んでくれ」
そう言いつつ茂みに隠れるTさんを見て、寺生まれって凄い、改めてそう思った




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